ニキビ跡の形状
【赤みタイプ】
6ヶ月以内の跡には、赤みに吸収される特性をもったVスターレーザー、ピュアアクネス、クリアタッチ、フォトシルクプラスなどの光治療器で治療します。
6ヶ月以上経過しているものには、コラーゲン産生作用を強化するヤグレーザーピーリング、フラクセル2などを用います。
〈Vスターレーザー〉
接触型冷却装置を併用して皮膚表面が高温になりすぎるのを防いで治療します。
色素レーザーは、アメリカFDAの認可を受けていて、様々な症例に活用可能です。
【茶色タイプ】
茶色いシミのように色素沈着してしまったら、美白剤などの処方薬を用いて色を薄くする治療を行います。美白点滴をする場合もあります。
〈フォトシルクプラス〉
メラニンとヘモグロビンの両方に作用するので、赤みを帯びたニキビ跡にも色素沈着したニキビ跡にも効果的です。熱ダメージから肌を守るため、1ショットの放射を数回にわけることで、真皮に熱が届いても表皮を保護することができます。
肌ダメージが少ないので、治療後すぐに洗顔もメイクもできます。
コラーゲン増殖作用もあり、キレイな肌が手に入ります。
【でこぼこタイプ】
コラーゲン産生作用を促進する治療を施します。
その後、ピーリング、コラーゲン注入などを行ってキレイに改善します。
〈ヤグレーザーピーリング〉
肌のざらつき、しわの原因となる古い角質をピーリングします。
熱が皮膚深部まで到達し、線維芽細胞が活性化されるので、コラーゲンが増殖し、凹凸が滑らかになります。